担当者へ転送する
- カテゴリー:
- 電話番号・着信・転送
- タグ:
- 転送、応対フロー
- 最終更新:
この記事でできること
AI が「担当者につなぐ必要がある」と判断した時に、担当者の電話へ通話を切り替えます。たとえば、お客さまが担当者との通話を希望した時、クレーム対応が難しい時、答えられない専門的な質問の時です。
どこへ転送されるか
| 設定 | 転送される先 |
|---|---|
| 窓口の「転送を有効にする」がオン | その窓口の「転送先番号」 |
| 窓口の「転送を有効にする」がオフ | 「共通の転送先」 |
| 受付AI | いつも「共通の転送先」 |
| 「共通の転送先」が空欄 | 転送しない |
共通の転送先を決める
画面の場所:応対AI > 応対フロー(画面のいちばん下)
- 左のメニューの「応対フロー」を押します。
- 画面のいちばん下の「共通の転送先」に、担当者の電話番号を入れます。
- 「保存」を押します。

図:手順2〜3。「応対フロー」の一番下の「共通の転送先」に番号を入れ(②)、「保存」(③)を押します。
窓口ごとに転送先を決める
- 「応対フロー」で受付AIのカードの鉛筆のマークを押し、「振り分け」の一覧で、転送先を決めたい窓口の行の鉛筆のマークを押します。「振り分けを編集」が開きます。
- 「振り分けを編集」の「詳細設定(転送・音声・応対言語)」を開きます。
- 「転送を有効にする」をオンにします。
- 「電話番号」か「SIP URI (PBX)」を選び、「転送先番号」を入れます。
- 「保存」を押します。

図:手順1。受付AIのカードの鉛筆のマーク(①)を押し、続けて窓口の行の鉛筆のマークを押します。

図:手順2〜5。「詳細設定」(②)>「転送を有効にする」(③)>番号か SIP URI(④)>「保存」(⑤)。
転送した時に起きること
| 担当者の電話 | お客さまの電話 |
|---|---|
| 出た | 担当者と話せます |
| 話し中・出ない・断った | つながらなかったことを伝える案内のあと、AI の応対に戻ります |
| 留守番電話に切り替わった | 留守番電話につながります |
担当者の電話には、AIRI の電話番号が表示されます。
確かめ方
実際に AIRI の番号へ電話をかけ、「担当者につないでください」と話します。転送先の電話が鳴れば設定できています。
ご注意
- 転送した時間の料金(転送通話料)は、「課金・使用量 > 使用量」の「概算請求」の内訳に表示されます。
- 転送先の電話が留守番電話に切り替わると、お客さまは留守番電話につながります。担当者に確実につなぎたい時は、留守番電話を切っておくことをおすすめします。
- 転送を使わない時は、「共通の転送先」を空欄にしてください。窓口の「転送を有効にする」をオフにしていても、共通の転送先があればそこへ転送されます。