受付AIと応対AIのしくみ(応対フローの見方)
- カテゴリー:
- 応対AIを作る
- タグ:
- 応対フロー、受付AI、振り分け
- 最終更新:
この記事でわかること
AIRI では、最初に「受付AI」が電話に出て用件を聞き、その用件の窓口の「応対AI」に切り替えます。この流れを設定するのが「応対フロー」の画面です。

電話がつながるまで
- お客さまが AIRI の番号に電話します。最初に録音の案内が流れます。
- 受付AIが名乗り、窓口のメニュー(番号と用件)を読み上げます。
- お客さまが番号を押すか、用件を話すと、その窓口の応対AIに切り替わります。
- 窓口の応対AIが、その部署の「応対指示文」と「ナレッジ」をもとに答えます。
- 担当者と話す必要がある時は、担当者の電話へ転送します。
応対フローの画面の見方
画面の場所:応対AI > 応対フロー
| 画面の部品 | 意味 |
|---|---|
| 発信者 | この流れにつながっている電話番号 |
| 受付AI | 最初に電話に出る AI。鉛筆のマークで編集します |
| 番号と用件名のカード | 振り分け先(窓口)。数字はお客さまが押す番号、下の小さな文字は部署 |
| 転送 → 共通の転送先 | 担当者へ転送する時の行き先 |
| 受付AIを追加 | 別の番号用に、受付AIをもう1つ作る |
| 直通の応対AIを追加 | 受付AIを通さず、窓口の AI が直接電話に出る流れを作る |
| テスト通話で確認(右上) | この流れをテスト通話で試す |

図:「応対フロー」の画面。発信者 → 受付AI → 番号付きの窓口(振り分け先)と、その転送先が並びます。番号はボカしています。
部署と応対AIの関係
- 窓口(振り分け先)は部署ごとに作ります。AI が話す内容は、その部署の応対指示文とナレッジで決まります。
- 「プロンプト」「ナレッジ」「テスト通話」の画面は、左上で選んでいる部署(例:総合受付)の内容を表示します。部署名を押すと切り替えられます。
- 受付AIが読み上げるメニューは、受付AIの編集画面の「メニュー読み上げ文(任意)」で変えられます。入れなければ、用件名と番号から自動で作られます。