マイナンバーカードの手続き

マイナンバーカードの更新や暗証番号、なくしたときの手続きなど、市区町村の窓口でよく聞かれることを案内します。

最終確認日 2026年10月22日

このページは、AIRI が国の公式ページをもとに、全国で共通する手続きをまとめたものです。国や自治体が運営するページではありません。実際の手続きは、お住まいの市区町村の案内に従ってください。

1.有効期限と更新

マイナンバーカードには、カード本体の有効期限と、カードに入っている電子証明書の有効期限の 2 つがあります。電子証明書は、マイナポータルへのログインやオンラインでの申請、コンビニでの証明書の取得、健康保険証としての利用などに使われます。

有効期限
区分有効期限
カード本体(発行時に 18 歳以上)発行から 10 回目の誕生日まで
カード本体(発行時に 18 歳未満)発行から 5 回目の誕生日まで
電子証明書(年齢にかかわらず)発行から 5 回目の誕生日まで

カード本体の有効期限は券面に印字されています。電子証明書の有効期限は、券面の記入欄やマイナポータルで確認できます。

  1. 1

    有効期限通知書が届く

    有効期限の 2〜3 か月前を目安に、住民票の住所へ届きます。

  2. 2

    カード本体を更新する

    同封の申請書を使い、スマートフォン・パソコン・まちなかの証明写真機・郵便のいずれかで申請します。約 1 か月後に交付通知書が届いたら、今のカードを持って窓口で受け取ります。

  3. 3

    電子証明書を更新する

    対面での本人確認が必要なため、オンラインではできません。カードを持って、住民登録のある市区町村の窓口で手続きします。

更新の時期と手数料

カード本体・電子証明書とも、有効期限の 3 か月前から更新できます。更新の手数料はかかりません。

電子証明書の期限が切れたとき

マイナポータルやオンライン申請など、電子証明書を使うサービスが使えなくなります。期限が過ぎた後も窓口で更新できます。健康保険証としては、期限が切れた月の末日から 3 か月間は資格の確認に使え、その間に更新すれば利用登録のやり直しは要りません。

スマートフォンに電子証明書を入れている方は、カードの電子証明書を窓口で更新した後に、スマートフォン側の設定もやり直してください。

2.暗証番号を忘れたとき・ロックされたとき

電子証明書の暗証番号は、決められた回数続けて間違えるとロックされ、使えなくなります。

電子証明書の暗証番号
暗証番号形式ロックされるまで
利用者証明用電子証明書(ログインなどに使う)数字 4 桁3 回続けて間違えたとき
署名用電子証明書(申請書の電子署名に使う)英数字 6〜16 桁5 回続けて間違えたとき
  • どちらか一方の暗証番号が分かる場合は、スマートフォンのアプリか、コンビニのキオスク端末で、もう一方を初期化して設定し直せます。
  • 両方とも分からない場合は、カードを持って住民登録のある市区町村の窓口で設定し直します。

3.なくしたとき・盗まれたとき

カードをなくしたときや盗まれたときは、悪用を防ぐため、すぐにカードの利用を一時停止してください。

マイナンバー総合フリーダイヤル

0120-95-0178
  • 音声案内の 2 番で、カードの一時利用停止を受け付けます。
  • 紛失・盗難による一時利用停止は 24 時間 365 日受け付けています。
  1. 1

    一時利用停止を申し出る

    上のフリーダイヤルに電話します。

  2. 2

    市区町村に届け出る

    住民登録のある市区町村の窓口に、紛失の届出をします。

  3. 3

    再交付を申請する

    なくしてから 30 日以内に市区町村の窓口で申請すると、特急発行の仕組みで、原則 1 週間ほどで住所にカードが届きます。簡易書留で届くため、受け取りには対面での確認が必要です。

再交付の手数料

再交付には手数料がかかります。額と必要な書類は、お住まいの市区町村の窓口にご確認ください。

4.初めて申請するとき・受け取るとき

初めての交付は手数料がかかりません。個人番号通知書などに同封の交付申請書を使って申請します。

申請の方法
方法内容
スマートフォン・パソコン申請書の QR コードなどから申請用のサイトに進み、顔写真を登録して申請します。
まちなかの証明写真機対応する証明写真機で、写真の撮影から申請までを行います。
郵便申請書に顔写真を貼り、送付用の封筒で送ります。
市区町村の窓口窓口で申請を受け付けている市区町村もあります。
  1. 1

    申請する

    上のいずれかの方法で申請します。

  2. 2

    交付通知書が届く

    カードの準備ができると、市区町村から交付通知書が届きます。

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    窓口で受け取る

    交付通知書と本人確認書類を持って、ご本人が窓口で受け取ります。

ご本人が来られないとき

病気や障害などやむを得ない理由がある場合に限り、代理人が受け取れます。ご本人と代理人の本人確認書類や、来られない理由を示す書類などが必要です。お子さんの場合の扱いも含め、詳しくはお住まいの市区町村の窓口にご確認ください。

5.住所や氏名が変わったとき

住所や氏名が変わったときは、カードを持って住民登録のある市区町村の窓口へ行き、券面の追記欄に変更内容を記載してもらいます。引越しの場合は、転入届や転居届と一緒に手続きします。

住所・氏名の変更と電子証明書
電子証明書住所・氏名が変わったとき
署名用電子証明書失効します。必要な方は窓口で新しく発行を申請します。
利用者証明用電子証明書失効しません(引越しの場合はカードの継続利用の手続きが必要です)。

氏名の振り仮名

戸籍と住民票に氏名の振り仮名が記載されるのにあわせて、制度改正の施行後に発行されるカードには振り仮名が記載されます。すでにお持ちのカードには、申し出れば追記欄に記載できます。

引越しの手続き

6.健康保険証として使う

マイナンバーカードを健康保険証として使うには、利用登録が必要です。登録は次のいずれかでできます。

  • 医療機関や薬局にある顔認証付きカードリーダー(受診のときにその場で登録できます)
  • マイナポータル
  • セブン銀行の ATM

利用登録を解除したいときは、加入している健康保険の保険者(国民健康保険なら市区町村)に申し出ます。

国民健康保険の手続き

7.マイナンバー(番号)を確認したいとき・通知カード

  • マイナンバーカードをお持ちの方は、カードで確認できます。
  • カードが無い場合は、マイナンバーが記載された住民票の写しを請求して確認できます。
  • 個人番号通知書は再発行されず、マイナンバーを証明する書類としても使えません。

通知カード

通知カードは 2020 年 5 月 25 日に廃止されました。お持ちの通知カードは、氏名や住所が住民票と一致している場合に限り、マイナンバーを証明する書類として使えます。内容が変わっても書き換えや再発行はできません。

自治体ごとに違うこと

次の項目は市区町村ごとに違うため、このページには載せていません。お住まいの市区町村の公式サイトか窓口でご確認ください。

  • 窓口の場所と受付時間
  • 交付・更新の予約の要否
  • 休日や夜間の交付窓口の有無
  • 窓口での申請受付の有無
  • 再交付の手数料
  • 代理人受け取りで必要な書類
  • マイナンバー入り住民票の写しの手数料

お住まいの市区町村の代表電話・開庁時間は、自治体の電話番号一覧で調べられます。

出典

2. 暗証番号を忘れたとき・ロックされたとき
公的個人認証サービス ポータルサイト(J-LIS)「パスワードの失念」
7. マイナンバー(番号)を確認したいとき・通知カード
総務省総務省「個人番号通知書」

更新履歴

初版。

ほかの手続き

関連するページ

この手続き案内は、AIRI(運営: LIVERUSH株式会社)が国などの公式ページをもとに、全国共通の制度を一般的に説明したものです。国や自治体が運営するページではありません。個別の手続きは、お住まいの市区町村の案内が優先します。内容は、冒頭の最終確認日の時点のものです。

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